先住猫のいる家に、新しく猫を迎える。どう会わせればいいのか、迷いますよね。
わが家は保護猫歴が約25年になります。新入りは、保護した子猫がほとんどでした。先住猫との会わせ方と、打ち解けるまでを書きます。同じようにすれば大丈夫、という話ではありません。
猫によって全く違いますので参考までに読んでみてくださいね。
先住猫と新入り猫は、どうやって会わせる?
先住猫を優先する大前提と、会わせる順番を3つに分けて書いていきたいと思います。
大前提は先住猫を優先すること
新入り猫と会わせるときも、先住猫を優先して進めるのが大前提です。声をかけたり、なでたりするのは先住猫が先です。新入りの様子を見に行く前にも、先住猫の様子を見ます。
先住猫が使う寝床や、よく座る場所はなるべく新入り猫に触れさせないようにします。
新入りをかわいがる行為は、先住猫の性格を変えてしまう可能性もあるので気を付けています。特に先住猫が甘えん坊で、それまで膝に座ったりスリスリが頻繁な子は、他の子を優先しているとご機嫌斜めになることがあります。新入りを威嚇したり、猫パンチをしたりすることもあります。
まずはケージ越しに会わせる
最初は、ケージ越しに数日会わせます。ケージを置く場所は、先住猫がいる部屋のこともあれば、別の部屋のこともありました。先住猫から見える場所に置くこともあります。
初対面の先住猫の反応
初対面の先住猫は、威嚇する子もいれば、近づいてにおいを嗅ぐ子もいます。噛んだり叩いたりはなく、威嚇だけのこともありました。顔を合わせるたびに威嚇するときは心配になりますが、様子を見るしかありません。
ケージを開けて一緒にするとき
ケージを開けて自由にして、見守ります。短い時間から少しずつ慣らし、先住猫の反応を見ます。威嚇が出たときは、目を離さずに見守ります。先住猫が少し距離を置くようなら徐々に時間を長くしていったりしますね。最終的に一緒にするかどうかは猫の反応によって変わります。
先住猫が慣れるまで、どのくらい?
打ち解けるまでの期間と、打ち解けたと感じるときに分けて書きますね。
打ち解けるまでの期間と先住猫の様子
打ち解けるまでは、1〜2週間のこともありますが、猫によって違います。威嚇が続く期間も、猫によって違いました。先住猫がストレスになりそうなことはありませんでした。食事とトイレは、新入り猫が増えるので、その分を増やすことはしました。
打ち解けたと感じるとき
打ち解けたと感じるのは、先住猫が近づいても気にしなくなったときです。毛づくろいをしてあげたり、寝床に一緒に入ることを許したりしたときも仲良くなれてよかったと嬉しくなりました。これでもう大丈夫かなと感じる瞬間です。
まとめ:会わせ方より先住猫を優先することがいちばん大事
新入り猫と会わせるとき、わが家がいちばん大事にしてきたのは、会わせ方よりも先住猫を優先することでした。新入りをかわいがりすぎると、甘えん坊の先住猫はご機嫌斜めになることがあります。
今、先住猫のいる家に新しい猫を迎えようとしている方へ。先に、先住猫のことを考えてあげてくださいね。馴染んでくれたときは、本当に良かったと思えますよ。
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