保護した子猫は洗ったほうがいいのか。迷いますよね。
わが家は保護猫歴が約25年になります。子猫を洗った子もいれば、洗わなかった子もいます。先に言うと、わが家が一番に考えているのは命の状態です。わが家の体験を書きます。同じようにすれば大丈夫、という話ではありません。迷うときは動物病院に相談してください。
保護した子猫を洗う前に、何を優先する?
洗うかどうかの前に、わが家が考えていることを2つに分けて書きます。
まず命の状態を優先する
いちばん優先するのは命の状態です。まず病院へ行って、そのあとのことをきちんと聞き、それに従えば特に問題ないと考えています。
わが家で子猫を洗ったのは、病院で診てもらったあとでした。保護してすぐに洗ったわけではありません。保護した直後にしたことは、別の記事に書いています。
洗って困ったことや、ヒヤッとしたことは特にありません。知識がなければ、知識のある医師にどんどん質問すればいいと思います。
汚れとノミはどう対処する?
洗う理由は汚れです。汚れをきれいにしたいときは、お風呂で洗うか、シートで拭き取るかという選択肢があります。ノミについては、シャンプーではなく薬を処方されることが多いです。
猫用シャンプーで洗う?お湯だけで洗う?
洗い方を、シャンプーの使い分けと、洗う場所とお湯の2つに分けて書きます。
シャンプーを使う子とお湯だけの子
どちらもありました。猫用のシャンプーを使った子もいれば、お湯だけで洗った子もいます。どちらにするかは、その子の体力や皮膚の状態などを総合的に考えて決めました。
猫用のシャンプーは、猫用であることを確認するだけでなく、何歳から使えるものかも必ず確認してください。
洗う場所とお湯
洗う場所はお風呂場です。お湯は必ず温かいものを使います。冬は、室温をあげてからお風呂にするなどの考慮をします。洗っているときの様子は猫によって違いました。
洗わない子もいる?体力が持たないときはどうした?
洗わない場合の考え方と、拭くときに使うものを2つに分けて書きます。
洗わなかった理由
洗わなかった子もいます。洗うと体力的に持たない可能性があったからです。その子たちは汚れを落とすシートで拭きました。
拭くときに使うもの
シートは必ずペット用を使います。ペット用がない場合は、キッチンタオルのようなものをお湯で濡らして、表面の汚れだけでも取ってあげます。拭いたあとの乾かし方は、このあとに書きます。
洗ったあとはどうやって乾かす?何を見る?
洗ったあとのことを、乾かすことと、様子を見ることの2つに分けて書きます。
必ずしっかり乾かす
洗ったあとは、必ずしっかり乾かしてください。小さければ小さいほど体温を保つのが難しく、命取りになります。シートで拭いた場合も濡れます。気を付けてください。
乾かすときは、タオルで拭いたり、ドライヤーを使ったりします。ドライヤーを使うことが多いです。冬は部屋の温度も考えて、手早く済ませます。そのあとは、体温を保つために、湯たんぽやカイロを必要なら使います。
洗った直後は子猫の何を見る?
洗った直後の子猫は体力を消耗しています。見るのは、寒がっていないか、元気があるか、ミルクやご飯を食べるかの3つです。少し落ち着いたら、ミルクなどを口元に持っていって様子を見ます。
まとめ:洗うかどうかの前に、命の状態を優先すること
保護した子猫を洗うかどうかで迷ったら、先に見てあげてほしいのは、洗うことよりも、その子の命の状態です。わが家では、病院で診てもらって、そのあとのことをきちんと聞いて、従ってきました。分からないことは、知識のある医師に、どんどん質問すればいいと思います。
今、保護した子猫を前にして迷っている方へ。まずは命を守ることを、いちばんに考えてあげてくださいね。
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