大森元貴のXからわかる!?抱くコンプレックスを調査!

芸能
Mrs.GREEN APPLE

こんにちは、ゆきです。

今日は、最近話題のMrs.GREEN APPLEの大森元貴さんについて調査してみました。

バンド結成から紆余曲折?しながら今年で12年となっていますね。

最初の頃は、正直知らないバンドでしたが、この曲そうなんだと知り、

どんな人なのか興味があり、調査してみましたよ。

よかったら最後まで読んでみてくださいね。

大森元貴について

  • バンド結成で声掛けした本人。
  • ボーカル&ギターで新曲を書いては、他メンバーを唸らせる難曲作曲者としても有名。
  • しかし、小学生時代は陽キャを教室の端で見ているような一線を引いた子供。
  • 中学不登校説は、作曲に夢中で学校に興味なかっただけ。

ちょっと変わったプロフィールですが、本人を見ていると3つ目の子供時代なんて

ほんと!?と疑いたくなりますが、馴染めないことってありますよね。

ただ、大森元貴さんの場合は音楽に目覚めてからがすごかったようですね。

Xはどんな時に投稿してる?

バンドのPR投稿も多いですが、その時の感情、交友関係などでXに投稿していますね。

忙しさから解放されたいという年始の投稿もありますが、

作りたい曲がありすぎてどうしようという嬉しさの投稿もあります。

写真や動画も数多く投稿されていて、バントメンバーとの写真も印象的です。

Xでの偽アカウントに対しての投稿では、強めのコメントをするのかと思いきや

語尾には”くださいませ”と勢いだけで投稿せず、注意を促していましたよ。

傾向は?

全体的な印象で言うと不快な投稿もないので、公式アカウントらしさがある

しかし、個人名でのアカウントとしては、自由に感じたこと、思ったことを

そのまま投稿していて好感が持てる

実は、少し前に新曲のMVで謝罪したというニュースを聞いて、その当時、

どんな経緯だったのか事務所問題か?・・・と感じたことがありました。

今は、ちょっとした表現が大きくなりますからね。

友人が少ないということですが、とても楽しい感じに思いますが・・・

ってあるの?コンプレックスってあるの?

コンプレックスについて

どんな発言がある?

先頭で書いたもの”陽キャを教室の端で見ている”も一つでしょう。

他には、”あんまり人のことを嫌いになれない”らしく、一度心を開くと何をされても

嫌いになれないんだとか。

コンプレックスって後ろ向きなイメージがありましたが、

こんな発言が出てくるとは思いませんでした。

大きくなるとあまり嫌いになる人がいないそうですが・・・私は今でもいますよ!

人それぞれ感性が違うと言いますが、まさにこういうところで違いが出ますね。

私にしてみれば、コンプレックスじゃなく特技でしょってなりますから・・・

素晴らしいと言いたいですが、本人はコンプレックスなので仕方ありません。

誰でも抱くコンプレックスについて

人と比べることで自分にないもの、劣っているものが見えてしまう。

自分自身が他より劣っていると感じてしまう意識のことだと考えています。

それは、小さい時に意識してしまったものほど強く残ってしまい、

その意識しているものに触れた瞬間、時が戻ってしまったかのような感覚になる

下手をすれば、大きくしてしまう事すらあるのがコンプレックスだと思います。

ただ、小さい時に意識していたものって意外に大人になると平気になったり

なんでこんなに劣等感を持っていたのかと驚くこともあります。

もちろん、世の中は個人差で優劣着くものがほとんどです。

ですが、自分中心でなく、少し違った視点から見てみると克服できることもあります

あまりコンプレックスに縛られず、過ごしてみるのも良いかもしれません。

まとめ

大森元貴さんは

小学生の時は陽キャを教室の端から見ていたり、あんまり人を嫌いになれないといった

コンプレックスを持っていることがわかりました

しかし、Xでの投稿では自分の感情や感覚を上手に表現し、好感を持てるものでした。

とても繊細で優しい人なのでは?と感じ、これからも応援したくなる人でした。

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