安田章大がサングラスかける理由は?病気の後遺症?

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こんにちは、ゆきです。

今回は、SUPER EIGHTの安田章大のサングラスについて記事になっていて

内容を読んだら病気の後遺症ということがわかったので、まとめてみました。

よかったら最後まで読んでみてくださいね。

安田章大とサングラスの関係

サングラスはいつから?

何年からというのは見つけられませんでしたが、どうやら2017年手術後の後遺症が原因だという事です。

X(元Twitter)で2020年のものを確認しましたが、サングラスの色も今ほど濃くないみたいですよ。

どんな時に着けてる?

調査してみましたが、たどり着けませんでした。

しかし、2018年に後遺症が出たという記事を見つけたので

その頃には着け始めていたのではないでしょうか。

日中や明るい屋内は着けているのではているのではないでしょうか

安田章大が患った病気って?

いつ病気になった?

2017年、違和感を覚えてクリニックを受診した時に8cmの腫瘍が左前頭葉にあったそうです。

良性だったけど、咳などでも出血するかもしれない危険な状態だったようです。

安田章大さんは、先生から告げられても他人事のような感覚だったみたいですね。

ショックが大きすぎてなのかどうなのかはご本人しかわからないことですが、

大したことないと思って受診して、突然命の危機を知らされるって想像つきません・・・。

どんな病気?

安田章大さんは良性でしたが、どんな病気なのでしょうか。

髄膜腫とは、脳の中に発生する腫瘍である神経膠腫(グリオーマ)とは異なり、脳を包む髄膜(硬膜・くも膜・軟膜) を構成する細胞から発生する脳腫瘍で、原発性脳腫瘍(がんの転移でない脳腫瘍)の中でも特に高頻度で発生する腫瘍です。
腫瘍の大半は良性のものですが、悪性腫瘍が発生することもあります。その場合、腫瘍が頭蓋内を超えて、副鼻腔など他の部分へ広がって進行していくこともあります。
50~70代で発症がすることが多く、女性患者の人数は男性患者の約2倍です。髄膜腫の発生や増大には、ホルモンや放射線照射なども関連しているといわれています

引用元:済生会

脳腫瘍でも高頻度で発生するって言われてるそうですが、怖い病気ですね。

12時間という大手術ですが、芸能活動が出来てよかったですよね。

後遺症の症状とは?

いくつかの医学サイトを調査してみましたが、後遺症の記載はありませんでした。

どうやら腫瘍の発生部位により圧迫される器官も異なるようで記載していないようです。

安田章大さんは、前頭葉という事でしたので、視覚に影響が出ているのかもしれません。

光過敏ということで、吐き気やめまいを起こすということで、

少しでも影響を抑えられるようにサングラスを着用しているんですね。

まとめ

安田章大さんは、2017年に発症した髄膜種の後遺症により光過敏となった。

その影響で強い光で吐き気やめまいを起こすようになった

そのため、光の影響を少なくする手段としてサングラスを着けるようになった。

今後も元気に芸能界で活躍されることと思います。

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